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住まいの手入れを考えはじめたときに、多くの方が最初につまずくのが依頼先えらびです。住まいの工事は形のない状態で契約しますので、出来上がるまで結果を確かめられません。だからこそ契約前に確かめられる材料を持っておくことが大切になります。この記事では、リフォーム会社選び方の判断材料を、読者ご自身の目と耳で確認できる形に整理してお伝えします。会社の規模や知名度ではなく、目の前の担当者と書類から読み取れる情報に絞っていますので、はじめてリフォームを検討される方でもそのまま使える内容です。

依頼先をさがす前に、ご自宅で困っていることを具体的な言葉にしておくと比較が進みやすくなります。たとえば「キッチンを新しくしたい」よりも「調理中に振り返る動作が多くて動きにくい」のほうが、担当者は住まい方を想像しやすくなります。当社にも「キッチンのリフォームで使い勝手を良くしたい」というご相談や「お風呂をなるべく大きくしたいけれど簡単にできるのかな」というお声が寄せられます。困りごとを起点に伝えると、提案の中身に会社ごとの差が出ますので比較の材料が増えます。
いくつかの会社に相談する場合は、伝える条件をそろえておくことをおすすめします。工事したい場所と広さ、今の不満、希望する時期、そして予算の考え方の四つを同じ内容で伝えるだけでも、返ってくる提案の差がはっきりと見えるようになります。条件がばらばらのまま話を聞くと、提案の良し悪しではなく前提の違いを比べてしまうことになりかねません。同じ条件で聞くという一点を守るだけで、リフォーム会社選び方の精度は大きく変わります。
事前にすべてを固める必要はありません。一言でリフォームと言っても、その内容やお客様のご希望はさまざまですので、途中で方針が変わることも珍しくありません。むしろ迷っている部分を正直に伝えたときの受け答えは、その会社の姿勢を知る手がかりになります。決まっていないことを歓迎してくれるか、それとも早く決めるよう急がせるかという違いは、打ち合わせの初回でも十分に感じ取れます。
工事を請け負う会社には、それぞれ積み重ねてきた分野があります。キッチンや浴室などの設備交換を数多く手がけてきた会社もあれば、クロスや床などの内装仕上げを中心にしてきた会社もあります。さらに間取りの変更や増改築のように建物の構造にかかわる工事まで対応する会社もあります。どれが優れているという話ではなく、やりたい工事と重なるかという視点で見ることが大切です。設備の入れ替えだけなら設備に強い会社が動きやすく、壁を動かす工事なら建物全体を扱う会社のほうが話が早く進みます。
全国規模で家づくりを手がける会社は商品や仕様が体系化されていますので、選ぶ手順が分かりやすいという良さがあります。一方で地域に根ざした会社は現場までの距離が近く、工事中や工事後の細かなやり取りがしやすいという特徴があります。どちらが正解ということはありませんので、ご自身が工事のどの場面を重く見るかで選ぶとよいでしょう。近さを重視するか、それとも仕組みの分かりやすさを重視するかという整理の仕方が実用的です。
会社の紹介文だけでなく、公開されている施工実績の内容を見ると得意分野が見えてきます。写真の点数よりも、どんな条件の建物をどのように直したかが書かれているかどうかに注目してください。当社の施工実績には、君津市のO様邸で築五十年のお家をフルリノベーションした事例を掲載しています。このように建物の状態が分かる事例が載っていると、ご自宅と条件が近いかどうかを読者ご自身で判断できます。
まず確認したいのは、所在地と電話番号が明記されているかどうかです。工事後に相談したいことが出てきたときに、連絡先がはっきりしていれば安心して話を持ちかけられます。ウェブサイトに会社概要のページがあるか、そこに所在地や事業内容が書かれているかは誰でも短時間で確かめられます。連絡がつく形が整っているかは、工事そのものと同じくらい大切な条件です。
会社の紹介ページに、どのような工事を扱っているかが書かれているかも確認しておきましょう。当社の場合は新築工事をメインに、その他増改築、内外部、水まわりのリフォーム業や内装・クロスなどの設備工事を行っております。このように扱う工事の明記があれば、ご相談内容がその範囲に入るかどうかを事前に判断できます。範囲が書かれていない場合は、最初の問い合わせで率直にたずねてみるとよいでしょう。
会社によっては住宅のネットワークに加盟している場合があります。当社が加盟するロイヤルハウスは、家づくりの理念と仕組みを共有する加盟工務店でつくる住宅フランチャイズネットワークです。北海道から沖縄まで約110の加盟店が地域密着の家づくりを行っており、これまで30年間の受注実績は20,000棟(2016年3月)となっています。こうした背景の情報は、その会社がどんな考え方で家づくりに向き合っているかを知る手がかりになります。
現地調査は工事する場所だけを見て終わることもあれば、周辺の状況まで確認することもあります。たとえば浴室の工事であれば、浴室そのものに加えて脱衣室の床や壁の状態、点検口から見える配管の様子まで確認しておくと、工事中に想定外が出にくくなります。見える範囲を広く確認する担当者は、後から追加が発生しにくい提案を組み立てやすくなります。読者としては、どこを見てくれたかを覚えておくだけで比較材料になります。
現地調査の場でどれだけ質問されたかも大切な観察点です。ご家族の人数や生活の時間帯、いま不便に感じている動作といった暮らし方の質問が出るかどうかを見てください。住まい方を聞かずに寸法だけを測って帰る場合は、提案が一般的な内容にとどまる可能性があります。逆に細かく聞かれると少し面倒に感じるかもしれませんが、その情報が提案の具体性につながります。
調査で分かったことをその場か後日に説明してもらえるかも確認しましょう。建物の状態は工事の内容を左右しますので、良い点も気になる点も共有されるほうが安心です。当社では現地調査や無料のお見積もりはもちろん、施工まで一貫して自社で対応しております。調査した担当者がそのまま工事にかかわる体制であれば、見た内容が現場に伝わるまでの経路が短くなります。

見積書で最初に見ていただきたいのは、工事の項目ごとに数量と単価が並んでいるかどうかです。何をどれだけ行うのかが書かれていれば、後から仕様を変えたいときにどこが増減するのかを読者ご自身でも追いかけられます。金額の大小そのものよりも、中身が追える書き方かどうかが判断の軸になります。読み取れない書き方であっても不誠実とは限りませんので、その場合は次にお伝えする方法で確かめてください。
見積書には「一式」とまとめて書かれる項目が出てくることがあります。工事の性質上まとめたほうが分かりやすい場合もありますので、一式表記そのものが問題というわけではありません。大切なのは、その中に何が含まれているかを聞いたときに説明してもらえるかどうかです。含まれる作業と含まれない作業の線引きを口頭でも整理してもらえれば、判断材料としては十分です。遠慮せずにたずねてよい部分だとお考えください。
何社かに見積もりを依頼すること自体は、ごく一般的な進め方です。ただし条件がずれていると比較になりませんので、工事の範囲と使う設備のグレード、そして工事以外に必要な作業をそろえて依頼してください。片方には撤去や処分が含まれていて片方には含まれていないという状態では、金額の差が何を意味するのか分からなくなります。当社にお見積もりを依頼される際には、工事の内容や希望する時期といった情報をお伝えいただけますと、より具体的な内容でご提示できます。
提案書を受け取ったら、最初に伝えた困りごとの解決を一つずつ照らし合わせてみてください。使い勝手を良くしたいと伝えたのであれば、動線や収納の位置についての説明があるはずです。要望に触れずに設備の型番だけが並んでいる場合は、伝えた内容の反映が薄い可能性があります。その場合は改めて希望を伝え直し、次の提案でどう変わるかを見るという進め方が有効です。
希望をそのまま実現できない場合に、代わりの進め方を示してもらえるかどうかも大切な観察点です。建物の構造や配管の位置によっては、ご希望どおりにいかないこともあります。そのときに理由の説明と別の選択肢が出てくれば、検討を前に進められます。当社ではお客様の「希望」に挑戦する姿勢を大切にしながら、実現できる方法を一緒に探しています。
すべての希望に「できます」と答える会社より、難しい点をその理由とともに伝えてくれる会社のほうが、工事後の食い違いは起きにくくなります。できない理由の説明があるかどうかは、打ち合わせの録音や記録がなくても記憶に残りやすい部分です。気になる点は打ち合わせの場でメモを取り、後で見返せるようにしておくとよいでしょう。
契約の前には、書面を落ち着いて読む時間を取ってください。確認しておきたい項目を下の表に整理しました。いずれも専門知識がなくても目で追える内容です。
| 確認する項目 | 読み取りたいこと |
|---|---|
| 工事の範囲 | どこからどこまでを工事するかが書かれているか |
| 工期 | 着工と完了の予定が日付で書かれているか |
| 支払いの時期 | いつ何割を支払うかが明記されているか |
| 変更が出た場合の扱い | 追加工事の決め方と書面の残し方 |
| 保証の内容 | 対象となる部分と期間が書かれているか |
保証という言葉だけでは、何がどこまで守られるかは分かりません。工事した部分の不具合が対象なのか、設備そのものの不具合も含むのかによって内容は変わります。設備には製造元の保証が付くことも多いため、工事の保証と設備の保証を分けて理解しておくと混乱しません。書面で受け取れるかどうかも合わせて確認しておきましょう。
打ち合わせの中で決まったことは、契約書か別紙に残してもらうようお願いしてください。担当者を疑うという意味ではなく、時間が経つと双方の記憶があいまいになるためです。書面が残っていれば工事中に確認したいことが出てきたときにも、その場で照らし合わせられます。
工事が始まると、現場には職人さんや協力会社の方が出入りします。そのときに誰に連絡すればよいかが決まっていないと、小さな相談ごとを言い出しにくくなります。契約前の段階で窓口となる担当者と連絡方法を確認しておくと、工事中のやり取りがずいぶん楽になります。施工まで一貫して自社で対応する体制であれば、この窓口が最初から最後まで変わりにくいという利点があります。
工事中の生活については、工事の範囲や内容によって異なります。小規模なリフォーム工事の場合は通常の生活を続けられることが多いのですが、大規模なリフォーム工事や増改築の場合は一時的な仮住まいが必要になることもあります。リフォーム会社と事前に相談し、工事中の生活への影響や対策について確認しておくと安心です。この説明が具体的かどうかも、依頼先を選ぶうえでの判断材料になります。
工事中は車の出入りや音が発生しますので、ご近所への配慮が必要になります。あいさつを会社側が行うのか、施主も一緒に回るのかは会社によって進め方が異なります。どちらでも構いませんが、事前に決まっているほうが当日に慌てずに済みます。近隣への配慮の段取りを聞いておくと、工事期間中の気持ちの負担が軽くなります。
工事の期間は、内容や規模そして施工条件によって異なります。たとえばキッチンやバスルームの小規模なリフォームであれば数日から1週間程度で完了することがあります。一方で全面的なリフォームや増改築を伴う工事の場合は、数週間から数ヶ月かかることもあります。具体的な工事期間についてはリフォーム会社との打ち合わせで確認することが重要です。
工事は天候や資材の入荷によって予定が動くことがあります。あらかじめその可能性と、その場合の連絡の仕方を説明してもらえるかどうかは、誠実さが表れる部分です。予定が動く前提で話をしてくれる担当者であれば、実際に動いたときの対応も落ち着いています。
工事の進み具合を知る手段があると安心です。書面の工程表でも、写真での報告でも構いません。どんな形で共有してもらえるかを契約前に聞いておくと、工事が始まってからの不安が減ります。

工事が終わったら、担当者と一緒に仕上がりを見て回る時間を取ってください。傷や汚れそして扉の開閉具合などは、その場で伝えたほうが対応がスムーズです。一緒に見て回る手順が組み込まれているかどうかも、依頼先を選ぶ段階で聞いておける項目です。
暮らしはじめてから気づくことは少なくありません。そのときにどこへ連絡すればよいかが決まっていると、放置せずに相談できます。電話でもフォームでも構いませんので、窓口を一つ確認しておきましょう。当社では住まいのご相談や無料お見積もりのお問い合わせを、お電話とお問い合わせフォームで承っております。
住まいは工事が終わってからのほうが長く使い続けます。数年後に別の場所を直したくなったときに相談できる相手かどうかという視点で見ておくと、選び方の軸がぶれにくくなります。地域で活動している会社であれば、その後の相談もしやすいという良さがあります。
Kプラス株式会社は新築工事をメインに、その他増改築、内外部、水まわりのリフォーム業や内装・クロスなどの設備工事を行っております。外壁・屋根塗装や内装そして防水工事についてもご相談を承っております。リフォーム・リノベーション、その他工事全般はKプラスにお任せください。ご相談の内容が対応範囲に入るかどうかは、最初のお問い合わせの段階でお伝えしています。
現地調査や無料のお見積もりはもちろん、施工まで一貫して自社で対応するため安心して施工をお任せいただけます。調査でうかがった内容をそのまま工事に反映できる体制ですので、伝えた要望が現場まで届きやすくなります。金額については工事の内容によって幅がありますので、現地調査のうえでお見積りをご提示しています。
当社は年間50件の受注のうち30件以上をリピーターのお客様からいただいており、その中からさらにご紹介もいただいております。施工実績としては、君津市のO様邸で築五十年のお家をフルリノベーションした事例などがございます。一言でリフォームと言っても、その内容やお客様のご希望はさまざまですので、まずはお困りごとをそのままお聞かせください。
A ご自身が確かめられる材料を基準にすることをおすすめします。具体的には見積書の数量と単価、現地調査で見てくれた範囲、契約書と保証の記載、そして工事中の連絡先という四点です。いずれも専門知識がなくても確認できますので、複数の会社を同じ物差しで比べられます。
A 複数の会社に見積もりを依頼することはごく一般的な進め方ですので、遠慮なさる必要はありません。その際は工事の範囲と設備のグレードそして希望する時期をそろえてお伝えください。条件がそろっていれば提案の違いが読み取りやすくなり、ご自身の判断がしやすくなります。
A お聞きいただいて構いません。一式という書き方は工事の性質上まとめたほうが分かりやすい場合にも使われますので、それ自体が不明瞭という意味ではありません。含まれる作業と含まれない作業を教えてもらえれば、比較の材料としては十分です。
A 工事期間は内容や規模そして施工条件によって異なります。キッチンやバスルームの小規模なリフォームであれば数日から1週間程度で完了することがあり、全面的なリフォームや増改築を伴う工事の場合は数週間から数ヶ月かかることもあります。具体的な工事期間については打ち合わせで確認することが重要です。
A お住まいのままで進められるかどうかは、工事の範囲や内容によって異なります。小規模なリフォーム工事の場合は通常の生活を続けられることが多いのですが、大規模なリフォーム工事や増改築の場合は一時的に別の場所へ移る必要が出ることもあります。リフォーム会社と事前に相談し、暮らしへの影響と対策について確認しておくと安心です。
A 当社では住まいのご相談や無料お見積もりのお問い合わせを承っております。現地調査や無料のお見積もりはもちろん、施工まで一貫して自社で対応しておりますので、まだ計画が固まっていない段階のご相談でもお気軽にお声がけください。
依頼先の選定で迷ったときは、評判や規模ではなく手元で確かめられる材料に立ち返ってください。見積書の書き方、現地調査の内容、契約書と保証の記載、工事中と工事後の連絡体制という四つは、どなたでも同じように確認できます。同じ物差しで比べることができれば、候補が複数あっても判断は進みます。
分からない部分をたずねたときの受け答えは、その会社と今後どう付き合えるかを映します。説明を言葉にしてくれるかを、ぜひ打ち合わせの場で確かめてください。当社でも、ご不明な点はその都度お伝えしながら進めることを大切にしています。一言でリフォームと言っても内容やご希望はさまざまですので、まずはお困りごとからお聞かせいただければと思います。
Kプラス株式会社では無料のお見積りを承っています。記事の内容でご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
お電話:0439-77-0237 公式サイト:k-plus0104.co.jp
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